他事務所と
是非比較してください
私が目指しているスタンスは、まさにこの「てんびん」です。
弁護士になって初めて手がけたのも、消費者問題に関する事案でした。
やがて、住宅問題を扱う部会ができたのを機に、不動産関連への専門性が高まったように思います。現在では「欠陥住宅ネット」の組織力を生かし、建築士と連携を取りながら、諸問題の解決にあたっております。
不動産の分野には自信がございますが、
理不尽さや不公平感を取り除くこと自体、私のやりがいでもあります。
ですから、最初から「無理だ」とあきらめず、どのようなことでもご相談ください。
皆さまのご連絡を、心よりお待ち申し上げております。
Case study
事例ケースのご紹介
Case 01欠陥住宅のケース
震災を機に自宅の診断を行ったところ構造上の問題が発覚した。売り主に対し補強費用を請求したい。「欠陥住宅関東ネット」の組織力を活用し、速やかな調査と解決を図りました。訴訟を起こすと共に施主側の落ち度を立証。裁判官に、建て替え費用の請求を認めてもらいました。
Case 02相続問題のケース
相続の発生をきっかけに、亡父に買ってもらった乗用車や大学の費負担など生前に受けた贈与を巡って話し合いが難航。出口が全く見えない。相続人それぞれの希望をヒアリングし、土地を望む人やお金を望む人など、各自の主張を吸い上げ、最大公約数的な解決案をご提示しました。解決案を元に遺産分割協議書を作成。すべての相続人から署名・なつ印を集め、合意の証とした。
The first one
法律相談が初めての方へ
私、弁護士谷合は弁護士歴が20年以上ありますので、セカンドオピニオンとしての法律相談も受付けております。他事務所と是非比較して納得のいく法律事務所をお選びください。
弁護士谷合が初回の法律相談の流れや
弁護士を選ぶ基準についてご説明します
Greeting
代表挨拶
皆さま、はじめまして。
都内で「谷合周三法律事務所」を開設している、弁護士の谷合周三(たにあい・しゅうぞう)と申します。
私は、「ご依頼者が主人公」であることを常に意識し、「どのようなサポートができるのか」という観点から弁護活動を続けております。弁護士にありがちなのは、何に対しても法律論をかざし、ご本人の意向を尊重しない傾向です。これでは、誰が主役なのか分からなくなってしまうでしょう。
当事務所では、ご依頼者のお話を遮ったり否定したりせず、素直な気持ちで傾聴することを心がけております。その上で、考えられる複数の選択肢を提示いたしますので、何をもって正解とするかは、あなた自身がお決めください。一度方針が定まりましたら、全力を持ってアシストいたします。
代表・弁護士
- 谷合 周三
- SHUZO TANIAI
business hours
受付時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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9:30~17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ |
▲ご相談可能(土日祝・夜間はご相談可能)平日 9:30~17:30(土日祝・夜間はご相談可能)
- 名称
- 谷合周三法律事務所
- 所在地
- 〒102-0083
東京都千代田区麹町4-5 KSビル2階
- アクセス
- 東京メトロ有楽町線「麹町駅」より徒歩約1分
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